クールチエール株式会社
横浜市中区桜木町1-1-7.みなとみらい10F.
046-725-5277
090-2756-2757
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最先端技術を応用して高い文化に貢献することを社是としています。
クールチエール株式会社ワトソン研究所の最新の調査‣分析資料が一覧でご覧いただけます。
2020年10月1日に発表した「マッチン」は、例えば、カーテンのオーダーメイド通販など、高さ、幅、色、等複数の組合せで商品が定義される場合、通販で扱うには商品点数が数千点になることが珍しくありません。この検索を簡単にするため、「マッチン」ではマトリクスのスプレッドシート上で機能選択をするだけで容易に目的の商品を見つけることができます。
見つけた商品番号と個数を通販・決済システムに入力すれば処理が終わります。「マッチン」は通販・決済システムにJava Scriptでビルドインできます。価格は95万円(税別)、カスタマイズは40万円(税別)です。
2020年1月1日より販売を開始した、スーパーマーケットや訪問販売の中小企業、個人事業主を対象にしたマーカーARと連携、通販・決済しすてむ「見てね、買ってね」をIT補助金対象に申請を行いコロナ禍で訪問販売や、対面販売ができず困っている事業主向けに販売を強化しました。
AR化したカード、チラシ、名刺などをDMで見込客に送付すると、顧客はいつでもARスキャンをしたその時点での最新情報を得ることができます。あとは、通販・決済機能を使い取引が終了します。決済機能はアメリカ製のStripeを使用しているのでセキュリティが高く安心して顧客に提供できます。
価格は、一括払いライセンス料金200万円(税別)、次年度から維持費月1万円(税別)、修正費用1時間当たり2千円(税別)です。詳しくは画像をクリックしてご覧ください。(マーカーARは別途COCOAR2の導入が必要です)2020年9月1日
2020年8月1日、Wikitude 9.0を使った「マーカレスAR生産革命」(開発受託)の販売と同時に、開発ツールとして「マーカーレス生産革命:開発テンプレート」の販売開始を発表します。マーカーレスAR開発は技術的に困難度が高いARですが、簡易開発ツールを使うことで普通のプログラマーにも開発ができるようにしました。しかも、統一した開発方法を使うことでプロジェクト管理はリモートで可能になります。Object数が20点に制限される、必ず外部データベース(AWS)を介する、などの制約がありますが画期的な開発ツールです。この仕様をご覧いただけます。(画像をクリックして下さい)
2020年IT補助金特別枠C分類(補助率3/4)のITツール:TL01-0084557 に認定されています。
2020年8月1日よりマーカーレスAR「生産革命」の販売を開始します。
マーカーレスARは、対象物体の形状を認識してAR動画や画像を表示する技術で、最も難易度が高いARです。当社は「ぽけもんGO」で採用されたオーストリア製の「Wikitude9.0」を採用して開発をします。製造業の生産現場の生産性を飛躍的に向上させるツールとして期待されています。実際のDemo動画をご覧ください。
2020年2月3日
Courtier Co., Ltd.は2020年度にマーカーレスARを開発する方針を発表しました。
マーカー型AR、ロケーションARを順次発表して、クラウドサービスを開始していますが、製造業の遠隔支援、遠隔保守、商業向け販売促進に使用できるマーカーレス型ARを開発しクラウドサービスで提供することを決定しました。開発プラットホームはWikitudeSDK Instant Tracking、Object & Scene Recognition、3D model on Plane、の各機能を使用します。開発期間は1年、2021年初からサービス開始の予定です。インダストリー4.0に対応し、IoT技術でSDG's持続可能な産業の発展に貢献します。また遠隔支援システムは育休復帰の女性に向けたコールセンター育児所の活用も視野に入れています。遠隔支援は多言語化が可能です。中小製造業のみならず大企業がこのアプリケーションの対象になります。
ロケーションAR開発テンプレート
2020年2月4日
ロケーションARの開発は技術的に難易度が高い開発です。当社は「ぽけもんGO」の開発基盤となった世界最先端のオーストリアのWikitude社のAR開発基本ソフトを採用してAR開発を行っています。この開発にはWikitudeのAR技術、データベース技術、AI開発知識、クラウド技術、などを理解したスーパープログラマーが必要です。
これを、低コストで購入出来て、普通のプログラマー、またはユーザー自身でも開発でき、さらに、非対面で在宅勤務のリモート開発を可能にするために、AR開発テンプレート「FindAR (Come Here)」を開発しました。
クラウドサービスで提供されるスプレッドシート型のテンプレートに、必要情報(エアータグ用画像、緯度、経度、高度、リンクURL)を入力すれば自動的にロケーションARのアプリケーションが作成されて、瞬時に空中に浮かびます。設計、開発、検査が、非対面、リモートでできます。
2020年IT補助金特別枠C分類(補助率3/4)のITツール:TL01-0003595 に認定されています。
Android 端末でダウンロードして下さい
2020年2月5日~7日、パシヒコ横浜で開催の、テクニカルショウ出展のプロモーションビデオをご覧ください。
革新的な情報サービスダウンロードするFindAR「Come Here」を開発し、製品化は2019年12月中旬を予定しています。
当社はMarker ARで2年間の実績を積みました。Location ARは未知の新分野ですが、3月に基礎ツールとして、オーストリアのWikitude SDKやアメリカのGoogle Map APIや日本の技術を含め数社の技術の比較検討を始めました。5月には開発研究を開始、6月末から試作品開発にかかります。連携する詳細情報提供手段CMSはドイツのJimdo、イスラエルのWixを採用し、通販クレジットカード決済システムはアメリカのStripeを採用しています。すべて2か国語でクラウドサービスで提供します。Location ARの採用で商業用情報サービスの革新を図ります。
ARが開く新時代 2019年7月版Vol.3
特集
ARによる購買誘導から通販・決済までのプロセスを一貫処理
新聞雑誌紙面から情報を、画像、音声、WebSiteでも同時に提供
Courtier Marketing Tool 2019 はクラウドサービスでお届けします。(2019年7月1日より受注開始)
IT補助金対象ツールです。
クールチエール株式会社 Courtier Co., Ltd.
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Minatomirai 10f. Skuragichou 1-1-7, Nakaku , Yokohama City. Kanagawa.
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As of 31. July 2016 : βV.
As of 30.Sep. 2016 : V1.
As of 30 June.2017: V2.
As of 25.Sep.2017: V3
As of 30.Sep.2018: V4
As of 1.Feb.2019: V5